伊勢市議会 2022-03-18 03月18日-04号
3番目に、地球温暖化、気候危機とどう戦うかという視点は、ごみ処理事業において大きな位置を占めます。国際的に協力して温室効果ガスを減らす取組が進んできており、さらにまた、今後急速に進んでいくと想定される中で、新施設はその動きに十分対応していないのではないか、時代遅れの施設になってしまうのではないか、こういった疑念があります。
3番目に、地球温暖化、気候危機とどう戦うかという視点は、ごみ処理事業において大きな位置を占めます。国際的に協力して温室効果ガスを減らす取組が進んできており、さらにまた、今後急速に進んでいくと想定される中で、新施設はその動きに十分対応していないのではないか、時代遅れの施設になってしまうのではないか、こういった疑念があります。
やむを得ずあじさいクリーンセンターのごみ処理事業の継続が不可能となった場合も想定し、三重県災害等廃棄物処理応援協定書を準用し、県を初めとする県内施設による応援体制も確立しております。 続きまして、(2)自粛生活による2倍に増えたごみの量の分別についてですが、自粛期間の過ごし方として、片づけ、断捨離がテレビ、ラジオ、SNS等で報道されました。
やむを得ずあじさいクリーンセンターのごみ処理事業の継続が不可能となった場合も想定し、三重県災害等廃棄物処理応援協定書を準用し、県を初めとする県内施設による応援体制も確立しております。 続きまして、(2)自粛生活による2倍に増えたごみの量の分別についてですが、自粛期間の過ごし方として、片づけ、断捨離がテレビ、ラジオ、SNS等で報道されました。
主に新最終処分場施設整備事業費、ごみ処理事業費、及び予防接種事業費の増により、対前年度比5094万7000円、1.0%の増となっております。 126ページ、127ページをお願いいたします。第5款労働費1億3426万9000円につきましては、労働者の福祉や雇用対策に要する経費等で、主にワークセンター松阪施設整備事業費の減により、対前年度比1469万7000円、9.9%の減となっております。
第4款衛生費の支出済額49億6414万7540円は、予防接種事業費、母子保健事業費、健康診査事業費、水道事業会計及び松阪市民病院事業会計への繰出金、ごみ処理事業費、松阪地区広域衛生組合分担金などです。翌年度繰越額4816万6000円は、ごみ処理基盤施設建設事業費において、資材の調達が困難となり年度内に事業完了が見込めず繰り越したものです。 232、233ページをお願いいたします。
一方、RDF事業脱退後の平成27年度からRDF事業が前倒しで終了する平成31年9月までの経費見込みでございますが、飯南・飯高管内のごみ処理委託料とクリーンセンターのごみ処理事業費や人件費、クリーンセンターの建設費、ごみ焼却に係る売電収入等、ごみ量案分により飯南・飯高管内分として算出し、ごみ処理費用を合算いたしますと、平成27年度から平成31年9月までの飯南・飯高管内のごみ処理の総額は2億8902万円
本議案第102号の補正予算、約3億8900万円ですが、台風12号及び20号により被災した復旧対策費としての約5800万円、ブロック塀対策、また防災関係を含めると合計約2億円となりますが、またごみ処理事業費の緊急修繕が必要となった高速回転式破砕機の修繕料、浸水対策事業費の排水ポンプ部品交換修理等、これら全てにおいて市民の安心安全な生活を守るため必要不可欠な予算と考えます。
第4款衛生費、第2項清掃費、第2目塵芥処理費の1ごみ処理事業費3287万4000円の追加は、異物混入により損傷を受けた高速回転式破砕機の緊急修繕及び廃棄物処理プラント保険に加入するものでございます。 26ページ、27ページをお願いいたします。第6款農林水産業費、第1項農業費、第7目農業施設費、1ベルファーム施設管理事業費136万1000円の追加は、グラスハウスのガラス破損による修繕料でございます。
第4款衛生費は、支出済額49億3026万7370円で、その主なものは、母子保健事業費、健康診査事業費、松阪市民病院事業会計及び水道事業会計への繰出金、塵芥収集事業費、ごみ処理事業費等であります。
そして、下、廃棄物の適正な処理、ごみ処理事業、委託料254万8,000円につきましては、藤原の最終処分場が鼎地区にあるんですけども、その堰堤工事の測量設計委託料でございます。もともと藤原町鼎の最終処分場が、県に届けた図面の堰堤と現状が食い違っておりますので、県に届けている堰堤を早急に復旧していくための費用でございます。
そして、下、廃棄物の適正な処理、ごみ処理事業、委託料254万8,000円につきましては、藤原の最終処分場が鼎地区にあるんですけども、その堰堤工事の測量設計委託料でございます。もともと藤原町鼎の最終処分場が、県に届けた図面の堰堤と現状が食い違っておりますので、県に届けている堰堤を早急に復旧していくための費用でございます。
第2項清掃費の支出済額は21億6786万7567円で、主なものは、塵芥収集事業費3億5069万3515円、ごみ処理事業費2億5970万4212円、243ページのごみ処理基盤施設建設事業費3億2652万2288円、松阪地区広域衛生組合分担金2億3510万6000円であります。 244、245ページをお願いします。
ごみ処理事業で1,000万円を計上させていただきました。これにつきましては、藤原の一般廃棄物最終処分場の付近から鉛が検出されております。その原因を突きとめるために、一説には電池を、過去、埋められた経緯がございます。その場所が、過去の職員にお聞きしてもよくわかりません。その探査をさせていただいて、掘り起こす必要があろうかと思っておりますので、探査も含めて計上させていただきました。
ごみ処理事業で1,000万円を計上させていただきました。これにつきましては、藤原の一般廃棄物最終処分場の付近から鉛が検出されております。その原因を突きとめるために、一説には電池を、過去、埋められた経緯がございます。その場所が、過去の職員にお聞きしてもよくわかりません。その探査をさせていただいて、掘り起こす必要があろうかと思っておりますので、探査も含めて計上させていただきました。
3、持続可能なごみ処理事業について。 桑名広域清掃事業のリサイクルの森(RDF化施設)の可燃ごみ処理事業が平成32年度末をもって終了し、それに伴い、いなべ市を除く1市2町による新施設が建設されることになり、処理方法でストーカ方式、管理運営方法でDBO方式の同じ方式を採用しておる信州諏訪湖周クリーンセンターを組合議員で、先日、視察いたしました。
3、持続可能なごみ処理事業について。 桑名広域清掃事業のリサイクルの森(RDF化施設)の可燃ごみ処理事業が平成32年度末をもって終了し、それに伴い、いなべ市を除く1市2町による新施設が建設されることになり、処理方法でストーカ方式、管理運営方法でDBO方式の同じ方式を採用しておる信州諏訪湖周クリーンセンターを組合議員で、先日、視察いたしました。
第2項清掃費の支出済額は19億6499万8402円で、主なものは、塵芥収集事業費3億4649万2363円、ごみ処理事業費2億4051万2302円、247ページのごみ処理基盤施設建設事業費1億2767万1506円、松阪地区広域衛生組合分担金2億6580万1000円であります。 第5款労働費は支出済額1億2581万7464円で、不用額146万2536円は、主にワークセンター松阪費から生じています。
桑名広域清掃事業組合が進めております、ごみ処理施設整備事業の運営方式における評価内容といたしましては、ごみ処理事業の特質に着目した場合、DBO方式(公設民営)は、安全・安心なごみ処理施設として地域住民の信頼を得るために、公共(組合)が施設を所有し、廃棄物処理の事業責任を履行できることにあります。この点につきましては、議員お考えの現方式(直営)にも当てはまるものでございます。
2クリーンセンター発電電力売電収入1億3817万9000円の追加は、9月までの実績に基づき推計した収入を計上するもので、ごみ処理事業費に充当した1398万9000円の残額1億2419万円が一般財源となります。 第19款繰入金、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金1億4289万6000円を減額させていただき財源調整とするものでございます。
そして将来にわたる計画として、町単独による責任あるごみ処理事業を行いながら、人口動態や社会情勢の変化、近隣市町の動向など、情報収集を積極的に行い、町として適宜適切な対応を行う。以上の説明を受けたことにより、結果、議会として全会一致で凍結を解除したのが3月定例会でありました。 6月定例会では、継続費年割額の再編成を含め、事業期間を1年延長し、最終年度を29年度とする補正が行われました。